美白肌の日本女性から学んだ私の3つの美白対策
日本の女の子って本当にお肌の白い子が多くて可愛いですよね~。
もちろん、白人さんもお肌は白いのですが、
実は近くでみてみるとけっこうそばかすがあったりするんですよ。
欧米ではそばかす=可愛いというイメージなのですが、
日本ではそういうイメージはあまりありませんよね。
日本だったらそばかすに悩む人はレーザー治療を受けたりもしますね。
あと、乾燥していて白く粉がふいていたりもするんですね。
それに欧米では日焼けをすることが健康的だと思われていますので、
好んで日焼けをする女の子もけっこう多いんです。
でも、日本に戻ってきてから美肌肌の女の子をみて、
「やっぱり白いほうが可愛い」と私は思ったのです。
そのときから私は美白対策に力を入れるようになりました。
今日は秋以降の美白対策に使える3つの方法をご紹介しますね~♪
(1)秋以降はあえて日焼け止めを使わない
ここでいう日焼け止めとは乳液タイプのようなもののことです。
SPF50+・PA++++のようなものは使わないということですね。
そもそも、SPF値の高い日焼け止めはお肌の負担となるだけなので、
お肌がダメージを負いやすいんですよ。
夏の紫外線は防止できますが、秋以降にお肌が老化しやすくなるので、
私は夏でもSPF値の高い日焼け止めは使わないことにしています。
(2)秋以降はファンデで紫外線対策を行なう
夏でも日焼け止めを使わないでどうやって美白ケアを行なうのか、
というと、紫外線対策効果のあるファンデを使っています。
最近はファンデひとつでも意外にしっかりと対策できるんですよ。
そのとき、リキッドファンデではなくパウダーファンデを選ぶこと。
リキッドファンデは界面活性剤が多く使われているので、
保湿力が高いといわれていますが、実は乾燥させてしまうんです。
(3)ビタミンC誘導体の化粧品で美白ケア
美白ケアというと紫外線を対策することばっかり考えがちです。
日焼け止めなどを使って紫外線を対策するのは第一歩でしかないです。
洗顔後のケアとしてビタミンCを補給してあげることがすごく大事です。
ビタミンCはメラニン色素をブロックすることができますので、
より吸収率の高いビタミンC誘導体配合の化粧品を使ってあげましょう。
おすすめはドクターシーラボの「VC100 ポアホワイトローション」です。
まずは色々なビタミンC系の化粧品を使ってみましょう。